庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
こちらは国からの供給スケジュールということで、私どもの方に届いていて、そこから先の管理を行っている管理経費は含まれているところとなっております。受けない方がいらっしゃるというところはございますが、やはりワクチンは期限がございますので、保管をしつつ期限が来たものについては廃棄せざるを得ないという状況になっております。以上です。 ○議長 他にございませんか。
こちらは国からの供給スケジュールということで、私どもの方に届いていて、そこから先の管理を行っている管理経費は含まれているところとなっております。受けない方がいらっしゃるというところはございますが、やはりワクチンは期限がございますので、保管をしつつ期限が来たものについては廃棄せざるを得ないという状況になっております。以上です。 ○議長 他にございませんか。
本町でも、農協が二つありまして、有機農業の取り組みが具体的にはどれぐらいの面積なんだということも含めて、今後、例えば青森県のリンゴのように子どもたちが全種類を言えるぐらいの、青森県の場合はリンゴ下敷きがあって、例えば庄内町でもつや姫も含めて雪若丸だとか、利き米ぐらいのことができないだろうかというような話題にもしていましたので、有機米の検討についても、具体的にどれぐらいの面積があって、どれぐらいの供給量
このような中、食糧、エネルギーにおいてはできる限り自前で供給できるシステムを作り上げることが喫緊の課題であり早急に対応しなければなりません。町としても、国の食料安全保障の観点やSDGsの流れに沿って、食料自給率向上に向けた生産品目への転換と拡大が必要と考えます。また、エネルギーにおいては風力に代わる再生可能エネルギーの検討も急がなければなりません。
日程第1 議案第86号 庄内町職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第2 議案第87号 庄内町淡水魚養殖施設設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について 日程第3 議案第88号 庄内町都市計画審議会条例の一部を改正する条例の制定について 日程第4 議案第89号 庄内町ガス供給条例の一部を改正する条例の制定について 日程第5 議案第90号 地方公務員法の一部を改正
収益的支出、1款1項1目製造費64万2,000円の増額は、職員給与改定に伴う人件費の補正による給料、手当、法定福利費、退職手当組合負担金の精査及び電気料金の値上げに伴う電力料を追加によるもの、2目売上原価1億2,000万円の増額は、12月以降のLNG平均原料価格の価格変動に対応するためガス売上原価を追加するもの、3目供給販売及び一般管理費106万6,000円の増額は、職員給与改定に伴う人件費の補正による
ガス事業会計剰余金の処分及び決算の認定について(委員長報告) 日程第11 議案第71号 庄内町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第12 議案第72号 庄内町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第13 議案第73号 庄内町種苗センター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について 日程第14 議案第74号 庄内町ガス供給条例
19・20ページの「供給単価及び給水原価」をご覧ください。令和3年度における供給単価は202.12円で、前年度比0.07円減少、給水原価は199.25円で、前年度比4.02円増加、差引1立方メートル当たり損益はプラス2.87円となり、前年度比4.09円損益が悪化しました。
町内に営業所を有する登録業者のうち、管A・Bランクから、ガス工事が可能な庄内町ガス供給施設指定工事人登録を受ける4者を指名し、入札を執行しております。 続いて、変更契約について申し上げます。 No.4は「防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方・廻館・廿六木線 舗装補修工事(繰越明許)」です。 事業の進捗を図るため増工するものです。
電源供給及び制御を行い、また照明操作卓については設備の頭脳というように言われているもので、照明機器の操作制御を行うもので大変複雑で高い性能を持つ機器であります。 また、更新する照明機器であるライトの種類は8種類程度を見込んでおりますが、それぞれの用途に合った演出のためにそれぞれ違った機能を果たしています。更新するライトの総数としましては、300台近くになるのではないかと想定しています。
畑作振興については、給食への供給率の向上のみならず、農業所得向上のため高収益作物への転換が課題となっておりますので、JA等と連携し推進してまいりたいと考えております。 なお、実際に地元産野菜を使用している学校給食共同調理場では、令和3年度の実績として野菜等13品目について、重量ベースで24.3%ということであり、さらに受け入れは可能ということであります。
収益的支出、1款1項1目製造費4万7,000円の減額と、3目供給販売及び一般管理費248万1,000円の減額は、人事異動に伴う人件費の精査によるもので、合わせて営業費用を252万8,000円、減額補正するものです。 次に4ページをお開きください。予定キャッシュフロー計算書では、資金期末残高が、3億3,509万5,000円となる見込みとなりました。
町営住宅新広町団地内に所在する新広町団地集会所の用途を廃止し、令和4年4月1日付で新広町自治会に無償譲渡するとともに、強靱かつ持続可能な電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律(令和2年法律第49号)の施行に伴う電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(平成23年法律第108号)の一部を改正する規定が、令和4年4月1日に施行されることに伴い、所要の規定の整備
町では、民間の力を利用するという考え方で、第二次総合計画においては、ハード事業として民間事業者による分譲宅地開発を支援し、良好な宅地の供給を促すことを施策の一つとしており、令和元年度から分譲宅地開発支援事業を実施し、支援しているというのが現状でございます。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
ライフラインであるガス・上下水道の公営事業については、引き続き安全・安心かつ安定供給に努め、健全な経営を行っていきます。 [重点5]「環境共生日本一のまちづくり構想」 循環型社会の取り組みは時代のキーワードです。持続可能なまちづくりに向け、環境施策を加速化します。
本町の地元農産物による給食食材については、「まごころなっぱの会」と「風車市場」から供給を行っております。令和2年度の庄内町農産物の使用割合は重量ベースでは全体の13.6%、以前私も議員時代、地元食材をというようなことで、合併前の旧藤島町では40%近くになっていたと思っておりますが、なかなか現実的には伸びていない。
そのため、地元への供給量に限りがあり、風車市場でも人気商品でありながらも、品薄状態となっている。また、食堂では山菜の天ぷらのメニューはあるが、山菜料理として固定化されたものはなく、一年を通じた名物メニューの開発も検討されている。
住宅を取り扱うという部分からすると町が直接というよりも住宅供給公社等々と連携する中で、他のところも行っているところがあるのですが、シェアハウス等と、そういったものに活用して移住定住の促進等々も図れないものかというような一つのアイデアの状態でございます。
19・20ページの供給単価及び給水原価をご覧ください。令和2年度における供給単価は202.19円で、前年度比0.4円減少、給水原価は195.23円で、前年度比2.88円増加、差し引き1立法メートル当たり損益はプラス6.96円となり、前年度比3.28円損益が悪化しました。
今後の見通しとしては7月末までにまずは高齢者へのワクチン接種を終了いたし、その後は高齢者以外の基礎疾患を有する方や、高齢者施設等の従事者などの方を対象に、ワクチンの供給量等を踏まえて順次接種を進めていきたいというように考えております。
3目母子衛生費は、7節緊急生活支援品120万円、10節事業用消耗品5万3,000円、及び11節郵便・運送料1万4,000円の計126万7,000円、こちらは資料のNo.25「妊産婦への必需物品供給事業」でありまして、妊産婦にマスクと商品券を配布し、感染防止に努めながら、安心して出産を迎えることができるようにするため、必需物品購入費として追加・補正するものです。